緊急事態宣言下での内視鏡検査(特に胃カメラ)対応について | JR片町線四条畷駅のきたいクリニック 整形外科 消化器内科

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緊急事態宣言下での内視鏡検査対応について

緊急事態宣言下での内視鏡検査対応について

コロナウィルス感染に対する緊急事態宣言が発出され、消化器内視鏡学会より下記の勧告がなされております。
(※4/10付で下記文言が追記されております)

特に、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象地域においては、感染拡大を防ぎ、かつ医療従事者を守るためにも、少なくとも緊急事態宣言の期間中は緊急性のない消化器内視鏡診療の延期・中止を強く勧めます。このことは、個人防護具の節約のためにも極めて重要なことです。
当院での内視鏡検査についても、この方針に沿っての診療をおこないたいと考えております。
ご自身での判断が難しいような場合は、電話・診察でご相談いただくことも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

最近の感染拡大の状況に鑑みて、SARS-CoV-2のPCR検査陽性の方・以下の条件のいずれかに該当する方(COVID-19が確定した症例・臨床的にCOVID-19を疑う症例:ハイリスク患者)に対しては、緊急性のある場合においてのみ消化器内視鏡診療の施行を推奨します。

さらには条件に該当しない方(臨床的にCOVID-19を疑わない症例:ローリスク患者)からのウィルス感染の報告も相次いでいるため、このような方に対しては、適応を慎重に勘案した上で緊急性がなければ延期も含めてご検討ください。

  • 感冒症状や 37.5℃以上の発熱。
  • 2週間以内の新型コロナウイルスの患者やその疑いがある患者との濃厚接触歴。
  • 2週間以内の感染多発地域への渡航歴(感染地域は日々拡大していますので、アップデートされた情報に基づいて各施設で対処してください)。
  • 強い倦怠感や息苦しさ。
  • 明らかな誘因のない味覚・嗅覚異常。
  • 明らかな誘因なく4−5日続く下痢等の消化器症状。